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2012年12月09日

【感想】ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム

2012年12月8日より上映中の「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦2013」を鑑賞してきました。
前回の「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!」では「宇宙鉄人キョーダイン」が登場し、色々なところに波紋を生みました。
キョーダイン一作でも大変だったのに、今作ではそれを上回る三作品! 「イナズマン」「美少女仮面ポワトリン」「アクマイザー3」と何とも濃い面々(笑)


個人的な評価としては、非常に満足いくものでした! 鑑賞前はちょっと不安だったのですが、蓋を開けてびっくり、2回目鑑賞も辞さないと思わせる作品だったので驚きです。
ネタバレを含めての感想は置いておくとして、さすがのMOVIE大戦と思わせる出来だったと思います。



では、ネタバレをしつつの感想を書いていきたいと思います。
初っ端から核心に迫るネタバレをするので、ご注意くださいませ。













ここよりネタバレ!









「ハル君」が伏線とは思わねえよ!!!






いやぁ、終始出来が良かった本作。でも最後の最後が全てを持っていきましたね(笑)
「あぁ、この娘がフォーゼでのなでしこ枠になるのかなぁ」と思ってたのになぁ……いい意味で期待を裏切られました(笑)
本編も、「なぜ弦太郎は教師を目指したのか」という気になる伏線をちりばめていて、飽きない作りをしていましたね。
ただ、そろそろ坂本監督を止めないと青少年に不健全な影響を与えるのではないかな(笑) 絶対領域、撮りすぎですよ監督!



フォーゼ編、ウィザード編、MOVIE大戦に分け、気になった部分をピックアップ。
細かいところの感想を述べていきたいと思います。

【フォーゼ編】
・南米から始まる、インターポール捜査官・朔田流星の活躍シーン
 フォーゼ本編から5年の歳月が経っていることを、流星こと吉沢亮さんのスーツ姿で認識しました。貫録ありすぎです。
 天ノ川学園高校に通っていた頃も落ち着いていましたが、学生時代からさらにあか抜けた雰囲気。
 超能力兵士を前にしても臆せず戦う姿は、なかなか奮い立つものがありました。
 ただ、超能力兵士相手とはいえ、メテオドライバーで相手するのは少しかわいそうな気がしました(笑) 『マーズ、レディ!』でぶっ飛ぶ兵士さんたちが哀れ……相手が悪かったんや……。


・流星と共に戦うインガ=ブリンク
 「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!」から引き続きの登場となるインガ=ブリンク。
 超能力兵士を相手に善戦できるその実力は、さすが宇宙鉄人を相手に戦いを挑んだ戦士というところでしょうか。
 劇中での出番は少ないものの、フォーゼ編の導入を飾る上で欠かすことのできない存在でしたね。
 ただ、なんか前作以上にオイルでてかり過ぎじゃないですかね(笑) 案の定、パンフレットで演者の原幹恵さんにも突っ込まれていました。


・天ノ川学園高校の教師となった弦太郎
 流星とは打って変わって、学生時代の頃とあんまり変わらない弦太郎には安心しました。
 でも、髪形のセットは家でしなさい。手洗いじゃダメです(笑)


・「しかし、それだけじゃ『グッドティーチャー』になることはできないよ」
 『グッドマン』になった弦太郎。ただ、それだけではいけないと語る佐竹校長。
 これ、とても大事な伏線ですよねー。さすがは佐竹先生、あらため校長といったところでしょうか。
 弦太郎の学生時代を知っている佐竹校長だからこそ、先生としての弦太郎の問題点を理解している。これが賢吾への相談に繋がるところも好きです。
 

・弦太郎、ってか福士さんがんばりすぎ!
 風田三郎を追いかけ、学園の外へと繰り出す弦太郎。
 ここの追走シーンは本当に凄かった。仮面ライダーでのワイヤーアクションは見慣れてきましたが、まさか生身でここまでやるとは思いもせず。
 階段を跳ね上がり、かと思ったら手すりを掴んでよじ登り。窓を飛び出して道路へ降り立つ。屋根から屋根への移動……息をつく暇なし。
 もともと運動神経が良い福士蒼汰さんだから出来た芸。いいものを見せてもらいました。


・JKの某探偵ライダーへのフィーチャーっぷり
 仮面ライダー部の面々の5年後。弦太郎と大文字先輩の「キランッ」のやり合いも好きですが、突っ込まないといけないのはJKでしょうね。
 いつの間に翔太郎と仲良くなったんだ、お前は(笑)
 帽子に「ふっ」と息を吹きかえるシーンも結構な頻度であって、笑いを堪えるのに苦労しましたw
 フォーゼVSサナギマンの写真を送ったのも、実は鳴海探偵事務所との繋がりだったりするのでしょうか……?


・「お前が友達になるだけじゃ、解決できないことがあるんじゃないか?」
 賢吾くんは相変わらず鋭い。そしてこの発言が、弦太郎にある決意をさせることになるんですよねー。
 でも、私服のセンスはなんか悪くなっていた気がする(笑)


・MEGAMAXでは散々だったダブルバースの汚名返上を果たすが如く、戦闘をばりばりこなすメテオ!
 前回のMOVIE大戦では、ボロボロに負けた挙句やられてしまったバース。
 メテオもまた、MOVIE大戦の犠牲者となってしまうのかと思いましたが……予想を覆し、離脱することなく奮闘!
 さすがにヘラクレス・ゾディアーツ相手には苦戦しますが、2号ライダーとしては健闘していたと思います。


・フォーゼドライバーァァァァァァァァァ!!!!
 「フォーゼドライバーは犠牲になったのだ……風田三郎を覚醒するための犠牲にな……」
 ……と、突然の行動に面を食らってしまいましたが、伏線ありきの行動でしたし、納得はしております。
 「賢吾、すまない」「あぁ」と、以心伝心で会話する弦太郎と賢吾もいい味を出していました。


・サナギから蝶へと変わった超能力戦士
 「逆転チェスト!」「そんなのありー!?」と、ヘラクレス・ゾディアーツを圧倒する力を見せたイナズマン。かっこよかったです。
 背中から生える羽根もとても美しかったですね。CG技術の素晴らしさを改めて思いました。
 ただ、技の叫びにはもうちょっと力が入ってて欲しかったなぁ、とも感じました。弦太郎がひたすら叫ぶ存在だっただけに、そこは目立っちゃった気はします。

 しかし、風田三郎含め、怪人同盟の面々はキャラがそれぞれ立っていましたね。
 演じた役者さんにも力がありました。ネズミを演じた原勇弥さんなんか、「これ、ネズミだ!」と動きを見た瞬間思いましたもん。
 近いうち「新イナズマン」として映像作品を見たいのですが、東映さんどんな感じでしょうか……?


・なでしこの登場シーンいい なでしこがどういった形で登場するかを知らなかっただけに、あそこでの登場は驚きました。
 弦太郎に対して、自分から抱きつきに行くところなんかも素敵ですよね。
 さりげなく「XVⅡ」の名前も出てきて嬉しかった。映画同士で繋がるって素敵です。


・フォーゼ編最後を飾る、5年前へのタイムスリップ 弦太郎が高校生時代の弦太郎に会うシーンは大笑いしましたw ああいうコメディ描写が自然とできるのがフォーゼですよねー


・悪かったところ 物語のキーアイテムとして、弦太郎が持つ古びた写真が終始登場します。
 これが弦太郎が教師を目指したきっかけになるわけですが、プレゼンターや理事長との約束なんかもクローズアップしてほしかったとも思います。
 想像で補完はできるのですが、回想シーンがあるとさらに重みが増したかも。




【ウィザード編】
・序盤のOP流しながらの戦闘は素晴らしい!
 ウィザードの第1話を思い出す、『Life is SHOW TIME』を流しての戦闘シーン。
 フレイムスタイル→ランドスタイル→ウォータースタイル→ハリケーンスタイル、と怒涛のスタイルチェンジはさすが劇場版といったところ。
 本編ではあまり見れない、凛子や瞬平の戦闘シーンが見れたのも良かったですね。拳銃の弾がグールやファントムに効いていたのは、長崎県警が開発した神経断裂弾でも仕込んでいたのでしょうか(笑)


・1日が繰り返すアンダーワールド、そのメッセージ性 現実から逃げてどうなる、というのがウィザード編のテーマでしょうか。晴人も初めての経験だったようで、アクマイザーの強さを窺い知ることができます。
 脚本を務めた浦沢さん義雄はウィザードにあまり馴染みがない(というか、公式ガイドブックを見ると本編を参考にしていない)のですが、
 それでもウィザードらしいなぁと感じる作りでした。浦沢義雄さんは「浦沢節」とも言われクセの強い脚本を書かれることで有名ですが、今回は作品に非常にマッチした脚本で私は大満足でした。


・上村優と晴人のおいかけっこ
 ここのアクションシーンも良かったですねー、ウェディングドレスのヒラヒラ感も素晴らしい。
 上村優を演じられた入来茉里さんは新体操をやっているらしく、体の柔らかさが非常に目立っておりました。



・「この子たちを傷つけないで!!」
 晴人の説得だけではなく、ガーラが子供たちに手を出したことが精神支配を解くきっかけになったのは、すっごい良かった!
 ポワトリン本編を見たことはないのですが、これぞ正義のヒロインという感じ。ビビッときました。


・「ポワトリン」→『チョーイイネ!』の流れは笑ったw
 あと、「さぁショー――」「ショータイムよ!」とウィザードの決め台詞を奪っていく、ポワトリンさんのしたたかなことw
 ポワトリンと共にガーラを倒す殺陣にあれだけの笑いどころを作るとは……恐れ入ります。



・監督さんのこだわりで入れたというガーラッチョ!
 パンフレットに記述によると、坂本監督のこだわりで色々と詰め込んだらしいとのこと。ウィザード編での最たる例はガーラッチョでしょうね。
 ウィザードラゴンをはるかに上回る大きさで、劇中でのインパクトは絶大でした。ポワトリンが「卑怯!」というのも当然でしたね。
 ただ、キックストライクで思いのほかあっさり倒されてしまったのが残念かな?
 もうちょっと苦戦するか、アルティメイタム編に持ち越してもいいのではないかなぁと思いました。倒した際の余韻もなかったですしね。


・地味に子役たちの演技の良さ ウィザード編を支えていたのは、怪人同盟の子供時代を演じた子役さんたちですよね。
 怪人に怯える演技、記憶を思い出さない凛子たちから立ち去る際の悲しみを帯びた演技、ポワトリンを正気に戻そうと必死に呼びかける演技。
 ウィザード編はフォーゼ編以上に感情移入できるシーンが多かったですが、この子たちの演技があってこそだったと思います。


・悪かったところ フォーゼ編に比べて説明も行きわたっていたし、大きな違和感はなかったですね。
 強いていえば……やはりガーラッチョ戦にあまり苦戦したイメージがない点でしょうか。
 ウィザードラゴンが圧倒しすぎていたので、ディレクターズカットでシーンが追加されることを期待します……CG部分だから難しいかな?



【MOVIE大戦 アルティメイタム編】
・ウィザードのピンチに駆けつけるフォーゼ!
 「借りを返す」ため、アンダーワールドへ飛び込んでいく弦太郎はさすがといったところ。


・なでしこの格闘シーン!
 今回は弦太郎、流星だけではなく、なんと待望の人間状態なでしこの格闘シーンが満載!
 グールを相手にグルグル回って、キック! でも腹あたりとかスカートとかもうちょっと気をつけた方がいいと思う(笑)


・「ちょっとこれ持ってて」→映司!!!
 アンダーワールドとコヨミちゃんのピンチに火野映司の救援キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
 でも女の子にパンツ預けるのはどうなんだw 相変わらず、映司役の渡部秀さんのアクションは素晴らしい。
 パンフレットによると、鴻上ファウンデーションの研究協力員として全国を回りつつ、アンク復活のため頑張ってるご様子……頑張れ!
 「手を伸ばす!」発言もあって何よりです。


・平成2期ライダー、そろい踏み!
 W、アクセル、オーズ、バースの登場の仕方はなかなかいい演出でしたね。
 うっすらと変身前の姿が現れるところもナイス!
 公開前はどうやって登場するのか気になってましたが、ウィザードの作風にあった登場のさせ方だったのではないでしょうか。


・なでしこonアクセルバイク形態のたいへんシュールな光景w
 アクマイザーの人類復讐作戦を阻止するため、敵拠点である装甲車を追走するシーン。平成2期ライダーのチェイスシーンは見所。
 だが、CG合成されたアクセルバイク形態に搭乗するなでしこが異常に浮いているんですよねw
 確かになでしこを一人だけ走らせるよりはいいかもしれませんが……アクセル自走で、なでしこはロケットスイッチで飛行でも良かったんじゃないかなw
 でも面白かったのでよし!


・いとも簡単に破壊されるライドベンダーの悲劇
 装甲車の猛攻により、撃破されるライドベンダー・゚・(ノД`;)・゚・
 トライドベンダーになることができれば活躍できただろうに……今回はブラカワニコンボに出番を譲ったので、早々と退場されました。


・ブラカワニキタ! 出番少ないがゆえの救済措置きた!!
 「劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル」以来音沙汰のなかったブラカワニコンボが、まさかの登場!
 姿を見せた瞬間は声をあげそうになってしまいましたw
 素早い装甲車をぼこぼこ殴るには、鈍重なサゴーゾコンボより、身軽かつ堅牢なブラカワニコンボが最適!


・乱射されまくるW・ヒートトリガーの弾丸
 平成2期ライダーはフォームチェンジが売り! ということで、後輩のオーズに負けじとヒートトリガーにメモリチェンジするW!!
 でも、ヒートトリガーの弾ってそんなに乱射できるもんだったかなw
 サイクロントリガーでの連射→トドメにヒートトリガーの重い一発、とすればより良かった気がしますね。


・アクセルトライアルのマシンガンスパイクが全てをもっていくw
 装甲車内でアクマイザーとの戦いを繰り広げるフォーゼとウィザード。それを援護するため、他のライダーたちは装甲車に必殺キックをお見舞いする。
 W・CJGXやスーパータトバ、バースデイといった強化フォームの面々にも目はいきますが、間違いなく目立っていたのはアクセルトライアル。
 マシンガンスパイクを空中で放つ様は、なんか足をばたばたさせているようでかわいくもあったかな(笑)


・命を散らすイール、ガーラに吠えるザタン 人間を滅ぼす側だったとはいえ、彼らには彼らの正義があり、絶ち切れない絆があったのだと思わせるシーンでした。
 特に身を挺してザタンをかばうガーラには男を感じた。悪役の美しいシーン、良いですね。


・VSアクマイザー フレイムドラゴンとコズミックステイツに変身しての、アクマイザーとの攻防。
 零距離でのドラゴンブレスはかっこよかった!


・メテオなでしこフュージョンステイツ、ウィザードスペシャルラッシュの登場!
 装甲車を撃墜し、アクマイザーも全て葬った……かのように思えたが、瀕死のザタンは巨大空中戦艦ザイダベックに搭乗し、能力増幅器・ゼーバーを手にアンダーワールドの底へ突撃していく。
 フォーゼはフュージョンスイッチを手に、ウィザードはポワトリンの魔法の力を借り、新たな姿に変身!
 ウィザードラゴンの力全ての力を持つウィザードもかっこいいですが、メテオなでしこフュージョンステイツの色合いはとても好み。
 目の色がなでしこカラーになったおかげで、通常のフュージョンステイツよりメリハリがついた気がしますねー


・「ライダーロケットミサイル!!」
 ついにやってしまった、ライダーロケットパンチ(笑)
 CG技術の良さが目立つ部分でしたね。ザイダベックの中心を突き抜ける様は壮観。


・最後はやはり、ダブルライダーでのライダーキック!
 最後はフォーゼの「ライダーアルティメットクラッシャー」、そしてウィザードのキックストライクでトドメ!
 ウィザードの回りをきりもみしながら回転、ウィザードと共に繰り出す必殺技は威力抜群でした。


・EDで、まさかの上村優の正体
 今思い返すと、色々と伏線はありました。「ハル」君、あの人の姿が劇中見当たらない……
 でも、回想シーンでOLの姿してたよね! 嘘回想だとは思わなかったよ!!
 ……でも、この映画で一番笑ったところでした。脚本を担当した浦沢さんには、してやられましたね(笑)


・弦太郎と晴人の出会い。そして、5年後への約束
 そして物語は、5年後へ……こういう作りは大好きです。
 弦太郎は何故教師を目指したのか。何故アンダーワールドへ移動するための指輪を持っていたのか。
 物語の最後に全ての謎が解き明かされるカタルシス。たまりません。


・悪かったところ ウィザード編で登場する子供たちが、フォーゼ編での怪人同盟の面々なわけですが……ウィザードに救われたあとに、ああいった結末を迎えることになったと考えると、少し残念でしたね。
 物語自体がループ構造しているので変えられない未来なわけですが、風田三郎が新人類による世界の再構築を目指した理由が薄い気がしました。
 もう少し風田三郎の子供時代の描写が増えてくれると良かったと思います。
 ……あと、ビーストの登場には何かしらの意味があってほしかった。メテオの登場時は残党狩りという役割があったけど、ビーストは本当に姿見せだけだもんなぁ。


おまけ ミニメイキング編
・福士さんと吉沢さんによるダブル「宇宙キター!!」
 相変わらず仲の良い二人w


・「蚊がいるよ」
 大文字隼役の冨森ジャスティンさんと風城美羽役の坂田梨香子さんのインタビュー上の、さりげない一コマ。ちょっと笑いましたw


・メイキングに映る仮面ライダーW ファングジョーカーの雄姿
 劇中では出番がなかったのですが、ディレクターズカットに追加されるのでしょうか?



総評:
面白かった! それに尽きますね。
「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!」ではキョーダインの扱いに不満があったのですが、今回のアクマイザーたちの扱いには満足いってます。
特にイナズマンの怪人同盟(今は少年同盟)を務めた演者さんたちは力量もあり、スピンアウト作品を期待してしまいました。これで終わるにはもったいないメンツですよね。

この記事へのコメント
>拳銃の弾がグールやファントムに効いていたのは、長崎県警が開発した神経断裂弾でも仕込んでいたのでしょうか(笑)

見返してみるとわかると思いますが、実はグールには当たってません。
Posted by あ at 2015年05月29日 12:36
 
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